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みづえちゃんの歌のなかで1番好き。ほっとしたいときいつも聴いています。
美しい曲です。そして美しい姿のMizue san永遠に私たちの心と記憶の中に残っています。😊😘曲と写真スライドありがとうございます。🥰🤗💐🙇♀🙇 👍
この曲は初めて聞きました。そしてS☆Jさんの深い洞察力。「もしかしたら彼女本来の居場所であった彼女にとってのLittle Daysに、再び戻って行ってしまいました」・・・確かにそうかもしれませんね。みづえちゃんは芸能界より、家庭的な日常が似合う子でしたね。そんなところが好きになった理由かも。
良いですね😉本当に切ない曲を歌うみづえさんは最高ですね、曲に引き込まれていきますよ😃
切ない歌を歌わせたら、高田みづえさんは天下一品ですね!(^^)!
このアルバムが行方不明となってしまい、今日久しぶりに聞きましたが、前奏がはじまったとたん、いきなり涙が溢れてきました。理由はわかりません。今キーボードを打っていますが涙でキーが見えず苦労しています。こんなことは今までないです。たぶん現在の自分の精神状況と、この曲のメロディー・作詞・みづえちゃんの歌声が一体化したからなんでしょうね。こんな経験は初めてです。今とても感激しているといっていいのかよくわかりませんが、みづえちゃんの曲を聞けて幸せです。たいぷみすがあったらごめんなさい。アップしてくれてありがとうございました。
楯秀夫様、こんばんは。コメントありがとうございます。Little Days、この歌は泣けますよ。いろいろな想いが込み上げて来て、自分も涙なしでは聴けません(ToT)
@@SJ-hb6jzさんへ こんにちは。そうなんですね。誰でも泣いてしまうんですね。ただ、前奏を聞いた瞬間から泣いてしまうのは初めてで驚きました。タイプミスしていますねぇ。
付記今日、yoitubeのミックスリストでこの曲が流れた後、松山千春氏の旅立ちが流れてきました。これは強烈すぎます。両方とも絶対に泣く曲ですから。蛇足になりますが、ご存じの方は少ないでしょうが、この後、三波春夫先生の「小野先生とその父」がきたら涙が止まらないでしょう。ちなみに、「小野先生とその父」の作曲のきっかけとなった小野さつき先生については関心のある方は調べてみてください。日本の教育者のなかではまさに「聖職者」といってよい方です。三波先生も涙ぐんで作詞・作曲が一人でできず、宮川泰氏の助力を仰いだそうです。
アルバム曲のアップ感謝致します。覚えやすくて、耳にのこる曲ですね。このアルバム【愛のモノローグ】がリリースされてたのが、〔1985．05．05〕ですので、丁度今日はリリース記念日なのですね、写真の『みづえ』さんは、どれも素敵なお姉さんで、曲の雰囲気にピッタリなのですが、曲調のせいか寂しく感じてしまいます。これからも、宜しくお願い致します。
そうです、今回は「愛のモノローグ」リリース記念としてアップロードしました・・・と言いたいところですが、「愛のモノローグ」の発売日など全然知りませんでした。5/5にLittle Daysをアップロードしたのは、全くの偶然です。でも偶然とはいえ、結果的に「愛のモノローグ」リリース記念になっていたら、何かちょっと嬉しいですね。知らせてくれてありがとうございます(*^^*)
@@SJ-hb6jz 様え〜ェ、そうなんですか？私は、やっぱり粋なＳ☆Ｊ様、なかなかニクイなぁ〜って、思ってました。私は、全く知らないのでwikiで調べて、知りました。
ベストアルバム「マイ・メモリー」も同時発売です。😆
アップ有難うございます。S☆Jさんのレビューが素晴らしくて涙が出そうになりましたよ。そうか、みづえさんはみづえさんの Little Days に戻っていったんですね。そして今もその Little Days を生きているのならば、この歌は現在のみづえさんの歌でもあるわけですね。そう考えると何だか嬉しいです。また、こうしてみづえさんとの思い出に恋している今を共有できることも幸せです。
アメジスト様の「さびしくて美しい歌」という評が、この歌を端的に的確に言い表していると感じて、自分はこのフレーズだけで涙が出てきます。この場でみなさんとみづえさんの思い出を共有できるのは、最高に楽しいですね。ただ、最近みづえさんの事が好きすぎて、胸が苦しいです(;^ω^)
おお、S☆Jさんは恋わずらい INGですか！ 何だかうらやましいです。私も周期的にそれになります。通勤電車でスマホに入っているみづえ画像にひたすら見入ってたりしてねｗ 何十年経っても変わりませんね。お互い、時の魔術にかかったようですね。
硝子坂からみづえちゃんのことがすきでよかったです。みづえの海公開中の者より。
こちらの曲良いですね、、、昔大好きだった人を思い出しながら聴いています、、、若いときの甘酸っぱい気持ちを懐かしく思い出します、、、
この曲、「愛のモノローグ」に収録されてる中で、好きな曲の一つです。なんてたって歌詞が切ないのがなんとも言えないんですよね…みづえさんが歌手になってなかったら福祉関係のお仕事ですか…世話焼きのみづえさんにはぴったりかもねけど…私はやっぱりみづえさんが歌手になってくれてありがとうです。🙏私は、みづえさんの前に淳子ちゃんのファンやったけど…みづえさんの曲とみづえさんをテレビ📺で見ていつの間にかファンになってましたね私は、中学時代人と接するのが苦手でテレビ📺やラジオ📻でみづえさんの曲やバラエティーを見る👀のが一番の楽しみでしたね…私も、みづえさんと出会えて感謝やけどこのアルバムを聴くと、ふと寂しくなります。😢😢😢だから引退はやっぱりショックやったなぁ
Yuka様のみづえLOVE度がほんと微笑ましくて、全てに共感できますね。自分ももちろん引退は大ショックでしたし、「愛のモノローグ」を聴くといつも寂しさ倍増です(^^;
@@SJ-hb6jz さん嬉し恥ずかしいです。☺️タイムマシンに乗って、みづえさんの引退を阻止しましょう〜😆😆😆
みづえさんの、黒髪は素敵で。わたしも、小学生の頃はティモテ🎵と、呼ばれていて。憧れの、低音。今でも忘れません。わたしはピアノ🎹や、桜田淳子さんの、しあわせ芝居🎵のように、ストーリー性のある、低音をしっかりと歌いあげる歌手は、今でも耳に残ります。わたしも、頑固で、夢中になって突き詰めます。保育の仕事。10年勤め上げても、ポイ捨てされます。年度末、子どもが半減すれば、切られます。ですが、まだまだ、もう25年は、子どもと出来るでしょう😊やる気があって、前を向いているのですから…。恋は、素敵ですね😉
この歌本当に好きなんです。共感できるお話ありがとうございます。
みづえちゃんの歌のなかで1番好き。
ほっとしたいときいつも聴いています。
美しい曲です。
そして
美しい姿の
Mizue san
永遠に私たちの心と記憶の中に残っています。😊😘
曲と写真スライドありがとうございます。🥰🤗💐🙇♀🙇 👍
この曲は初めて聞きました。
そしてS☆Jさんの深い洞察力。「もしかしたら彼女本来の居場所であった彼女にとってのLittle Daysに、再び戻って行ってしまいました」・・・確かにそうかもしれませんね。みづえちゃんは芸能界より、家庭的な日常が似合う子でしたね。そんなところが好きになった理由かも。
良いですね😉
本当に切ない曲を歌うみづえさんは最高ですね、曲に引き込まれていきますよ😃
切ない歌を歌わせたら、高田みづえさんは天下一品ですね!(^^)!
このアルバムが行方不明となってしまい、今日久しぶりに聞きましたが、前奏がはじまったとたん、いきなり涙が溢れてきました。理由はわかりません。今キーボードを打っていますが涙でキーが見えず苦労しています。こんなことは今までないです。たぶん現在の自分の精神状況と、この曲のメロディー・作詞・みづえちゃんの歌声が一体化したからなんでしょうね。こんな経験は初めてです。今とても感激しているといっていいのかよくわかりませんが、みづえちゃんの曲を聞けて幸せです。たいぷみすがあったらごめんなさい。アップしてくれてありがとうございました。
楯秀夫様、こんばんは。コメントありがとうございます。
Little Days、この歌は泣けますよ。いろいろな想いが込み上げて来て、自分も涙なしでは聴けません(ToT)
@@SJ-hb6jzさんへ
こんにちは。そうなんですね。誰でも泣いてしまうんですね。ただ、前奏を聞いた瞬間から泣いてしまうのは初めてで驚きました。
タイプミスしていますねぇ。
付記
今日、yoitubeのミックスリストでこの曲が流れた後、松山千春氏の旅立ちが流れてきました。これは強烈すぎます。両方とも絶対に泣く曲ですから。蛇足になりますが、ご存じの方は少ないでしょうが、この後、三波春夫先生の「小野先生とその父」がきたら涙が止まらないでしょう。
ちなみに、「小野先生とその父」の作曲のきっかけとなった小野さつき先生については関心のある方は調べてみてください。日本の教育者のなかではまさに「聖職者」といってよい方です。三波先生も涙ぐんで作詞・作曲が一人でできず、宮川泰氏の助力を仰いだそうです。
アルバム曲のアップ感謝致します。
覚えやすくて、耳にのこる曲ですね。
このアルバム【愛のモノローグ】がリリースされてたのが、〔1985．05．05〕ですので、丁度今日はリリース記念日なのですね、写真の『みづえ』さんは、どれも素敵なお姉さんで、曲の雰囲気にピッタリなのですが、曲調のせいか寂しく感じてしまいます。
これからも、宜しくお願い致します。
そうです、今回は「愛のモノローグ」リリース記念としてアップロードしました・・・と言いたいところですが、「愛のモノローグ」の発売日など全然知りませんでした。5/5にLittle Daysをアップロードしたのは、全くの偶然です。でも偶然とはいえ、結果的に「愛のモノローグ」リリース記念になっていたら、何かちょっと嬉しいですね。知らせてくれてありがとうございます(*^^*)
@@SJ-hb6jz 様
え〜ェ、そうなんですか？
私は、やっぱり粋なＳ☆Ｊ様、なかなかニクイなぁ〜って、思ってました。
私は、全く知らないのでwikiで調べて、知りました。
ベストアルバム「マイ・メモリー」も
同時発売です。😆
アップ有難うございます。S☆Jさんのレビューが素晴らしくて涙が出そうになりましたよ。そうか、みづえさんはみづえさんの Little Days に戻っていったんですね。そして今もその Little Days を生きているのならば、この歌は現在のみづえさんの歌でもあるわけですね。そう考えると何だか嬉しいです。また、こうしてみづえさんとの思い出に恋している今を共有できることも幸せです。
アメジスト様の「さびしくて美しい歌」という評が、この歌を端的に的確に言い表していると感じて、自分はこのフレーズだけで涙が出てきます。この場でみなさんとみづえさんの思い出を共有できるのは、最高に楽しいですね。ただ、最近みづえさんの事が好きすぎて、胸が苦しいです(;^ω^)
おお、S☆Jさんは恋わずらい INGですか！ 何だかうらやましいです。私も周期的にそれになります。通勤電車でスマホに入っているみづえ画像にひたすら見入ってたりしてねｗ 何十年経っても変わりませんね。お互い、時の魔術にかかったようですね。
硝子坂からみづえちゃんのことがすきでよかったです。みづえの海公開中の者より。
こちらの曲良いですね、、、昔大好きだった人を思い出しながら聴いています、、、若いときの甘酸っぱい気持ちを懐かしく思い出します、、、
この曲、「愛のモノローグ」に収録
されてる中で、好きな曲の一つです。
なんてたって歌詞が切ないのがなんとも
言えないんですよね…
みづえさんが歌手になってなかったら
福祉関係のお仕事ですか…
世話焼きのみづえさんにはぴったりかもね
けど…私はやっぱりみづえさんが歌手に
なってくれてありがとうです。🙏
私は、みづえさんの前に淳子ちゃんの
ファンやったけど…
みづえさんの曲とみづえさんをテレビ📺で
見ていつの間にかファンになってましたね
私は、中学時代人と接するのが苦手で
テレビ📺やラジオ📻でみづえさんの曲や
バラエティーを見る👀のが一番の楽しみ
でしたね…
私も、みづえさんと出会えて感謝やけど
このアルバムを聴くと、ふと寂しくなり
ます。😢😢😢
だから引退はやっぱりショックやったなぁ
Yuka様のみづえLOVE度がほんと微笑ましくて、全てに共感できますね。自分ももちろん引退は大ショックでしたし、「愛のモノローグ」を聴くといつも寂しさ倍増です(^^;
@@SJ-hb6jz さん
嬉し恥ずかしいです。☺️
タイムマシンに乗って、みづえさんの
引退を阻止しましょう〜😆😆😆
みづえさんの、黒髪は素敵で。わたしも、小学生の頃はティモテ🎵と、呼ばれていて。憧れの、低音。今でも忘れません。わたしはピアノ🎹や、桜田淳子さんの、しあわせ芝居🎵のように、ストーリー性のある、低音をしっかりと歌いあげる歌手は、今でも耳に残ります。わたしも、頑固で、夢中になって突き詰めます。保育の仕事。10年勤め上げても、ポイ捨てされます。年度末、子どもが半減すれば、切られます。ですが、まだまだ、もう25年は、子どもと出来るでしょう😊やる気があって、前を向いているのですから…。恋は、素敵ですね😉
この歌本当に好きなんです。共感できるお話ありがとうございます。